フォト自慢 

2015年08月

サルスベリ

投稿者

渡辺一夫先生(森林インストラクター)

撮影した場所・時期

上柚木地区・8月16日

ひとこと

花の中心に、黄色い花粉の袋をもったおしべが多数ある。だが、これらのおしべから出る花粉には生殖能力はなく、花粉を運んでくれる虫に食べてもらうための「えさ」だという。種子をつくるための花粉は、より外側の長い6本のおしべから出る。

sarusuberi

クヌギの若葉

投稿者

渡辺一夫先生(森林インストラクター)

撮影した場所・時期

上柚木地区・6月13日

ひとこと

自然に生えてきたクヌギの稚樹が若葉を出している。若葉が赤いのは、紫外線から葉の内部を守る機能のあるアントシアニンという色素を出しているため。

kunugi

ユリノキの幼い葉

投稿者

渡辺一夫先生(森林インストラクター)

撮影した場所・時期

郷戸地区・6月13日

ひとこと

二つに折りたたまれていた若葉が開いた直後のユリノキの葉。ユリノキは葉の形からハンテンボク(半纏木)とも呼ばれる。花は終わってしまったが、まだ幼い葉を次々と開いている。

yurinoki

ネムノキの花

投稿者

渡辺一夫先生(森林インストラクター)

撮影した場所・時期

郷戸地区・6月13日

ひとこと

初夏を告げるネムノキの花。ピンク色の細長く伸びている糸はおしべ。南国のイメージがあるが、東北にも分布し、秋田県の象潟では芭蕉も俳句に詠んでいる。

nemunoki

シラカシのドングリ

投稿者

渡辺一夫先生(森林インストラクター)

撮影した場所・時期

上柚木地区・6月13日

ひとこと

花の時期が終わり、シラカシの幼いドングリが生長しつつある。ドングリは横縞模様の殻斗(帽子)に包まれている。秋には成熟して落下する。

shirakashi