フォト自慢 

2015年10月

クズにおおわれた樹木

投稿者

渡辺一夫先生(森林インストラクター)

撮影した場所・時期

上柚木地区・10月19日

ひとこと

野球場の下の斜面では、クズにおおわれたシンジュなどの木々が、まるでモンスターのような姿を見せている。
クズは覆った木を枯らしてしまうことがある。
北米では、移入された日本のクズが繁殖して問題になっているという。

kuzu

アカスジキンカメムシの幼虫

投稿者

渡辺一夫先生(森林インストラクター)

撮影した場所・時期

郷戸地区・10月19日

ひとこと

コブシ歩道橋のそばのコブシの木の葉に、アカスジキンカメムシというカメムシの幼虫がいた。
背中の模様は、人が大口をあけて笑っているようである。
成虫になると、緑色の地に赤い筋の入った幼虫とは全く違う模様になる。

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リョウブの実

投稿者

渡辺一夫先生(森林インストラクター)

撮影した場所・時期

郷戸地区・8月16日

ひとこと

展望広場の下にあったリョウブ(令法)の木の花穂。リョウブはナツツバキなどと同様に樹皮が迷彩服のように剥がれる木である。花は穂状に集まって咲く。写真では穂の先端に花がわずかに残っているが、ほとんどの花は咲き終わり、種子が成熟しつつある。

ryoubu

カツラの黄葉

投稿者

渡辺一夫先生(森林インストラクター)

撮影した場所・時期

中央地区・8月16日

ひとこと

黄葉が始まったカツラの木(陸上競技場付近)。周辺にはすでに甘い香りが漂っている。カツラは黄葉した葉が甘い香りを出すことが特徴で、和名の語源は、「香出ら」ともいわれる。秋までこの香りが楽しめる。

katura

コナラのドングリ

投稿者

渡辺一夫先生(森林インストラクター)

撮影した場所・時期

上柚木地区・8月16日

ひとこと

コナラのドングリ(堅果)は、半年で成熟する。春に咲いた雌花が、帽子のような殻斗にすっぽり包まれた小さなドングリになり、夏~秋にはどんどん太って殻斗から大きくはみ出して茶色に熟す。

konara