フォト自慢 

2016年09月

オオシマザクラの葉

投稿者
渡辺一夫先生(森林インストラクター)
撮影した場所・時期
上柚木地区・8月
ひとこと
オオシママザクラの葉は、いい香りのするクマリンという物質を多く含み、桜餅をくるむのに使われる。この葉は虫に食われて穴が開いていたが、クマリンには防ダニ効果がある。
ooshimazakura

ヘクソカズラ

投稿者
渡辺一夫先生(森林インストラクター)
撮影した場所・時期
上柚木地区・8月
ひとこと
かわいい花をつけるが、葉や茎に悪臭があるので、ひどい名がついてしまったつる植物。花が灸(やいと)に似ているので、ヤイトバナの別名もある。
hekusokazura

マルバアオダモ

投稿者
渡辺一夫先生(森林インストラクター)
撮影した場所・時期
郷戸地区・6月
ひとこと
赤いヘラのような羽根をつけて種子を飛ばそうとしているマルバアオダモ。マルバと名につくのは、葉が丸いからではなく、葉の縁のぎざぎざ(鋸歯)が小さくて目立たないため。
marubaaodamo

ガマズミ

投稿者
渡辺一夫先生(森林インストラクター)
撮影した場所・時期
郷戸地区・6月
ひとこと
まだ未熟なガマズミの実。今はまだスイカのタネのように扁平だが、やがて充実して球形に近くなる。秋に赤く熟すと食べられる。酸味があるが、ポリフェノールが豊富だという。
gamazumi

サルスベリ

投稿者
渡辺一夫先生(森林インストラクター)
撮影した場所・時期
上柚木地区・6月
ひとこと
サルスベリの木に、葉がついていない裸の枝が残っている。去年花を咲かせた枝だ。その枝の先にシオカラトンボ(雌)が止まっていた。新しい枝が伸びるのはこれからで、今年の花は今年伸ばした枝に咲く。
sarusuberi